やる気がない時こそ日々のルーティーン

何に対しても全くやる気が起きなかったとしても、それはそれでいいので日々のルーティーンをしっかり守るといいことがあると感じています。


人生に対して希望が持てなかったとしても、
アファメーションを聴きながら歯を磨き、朝ジムに行き、ひとまず呼吸法をして、シャワーを浴びて、仕事に向かい仕事中は集中し、終わったらジムに行き、帰ったら部屋を片付けて身の回りを綺麗に整え、街をブラブラしたり読書したりするのです。

生活のルーティーンというものはリズムを作り出し、自己肯定感を僅かずつ上げていくものになりますので、今良くない心理状態だっとしてもルーティーンさえ守ればそれがなくなった時に一気にギアを入れられます。


何に対してもやる気が出ないのは特に構わないので、それはそれで置いといていつもの行動をいつもより丁寧に行うのが自分を良い流れに導く方法だと思います。