体調不良を予防するトレーニング

ここのところ悪かった調子を改善していく中で、体との向き合い方や疲労回復、トレーニングとの向き合い方を更新しました。

 

まず、寝る前の間でアファメーションをするのは良いですが、布団に入った後はアファメーションをするよりも呼吸法をした方が疲労回復が進みます。

これは呼吸筋を使うことにより深部から体が脱力できるからです。

 

また、前回の記事でも書いたように歩くことは非常に大事で、1日15〜30分程度外を歩くだけでも血流が大分違います。疲労回復にも朝目を覚ますためにも歩きは有効で、ここはもっと比率を増やすべきだと感じました。

 

水泳に関しては、10月の初めの方は週3程度行って大分頑張ったのですが、水泳だけでは体の循環は良くならないというのが実験してみて分かりました。

プールだけ行っても坐骨神経痛は良くならないしアトピーも思ったより改善しなかったからです。そのため水泳は呼吸法と歩き、階段歩き、走りとのバランスが大事です。

 

と、そんな感じで今よりも良い日常の送り方を研究していきます。