朝起きれなかった時の行動を決めておく

最近は理想の朝の習慣通りに過ごせた時は、1日がとてもスムーズに進ようになってきました。

 

ただ一方、仕事をする必要がない日に遅く起きてしまった日にはどうもリズムを取り戻すことができません。

朝イチなら他に予定の入れようもないので、1日の予定を立てたり、トレーニングする前向きな気持ちも出るのですが、遅く起きると色々やるべきことを考えて「いいや」となってベッドから出られなくなってしまうからです。

 

そこで、

・6時~8時に起きた時

・9時~11時に起きた時

・12時~14時に起きた時

・15時~17時に起きた時

・18時~20時に起きた時

それぞれのパターンで、予定のモデルを考えたいと思います。

 

・6時~8時に起きた時

これは先日書いた理想の朝の過ごし方で行きます。

一通り終えても10時にはスタンバイできるという最高の1日になる予感しかしません。

 

・9時〜11時に起きた時

この時間に起きた時は、とりあえず運動をするのが良いです。

1日の予定とか身だしなみとかを考えるとダルくなってしまうので、とりあえず運動で1~2時間気持ちよく汗を流して体に負荷をかけ「今日もやり切った」と思える状態になるのが一番いいでしょう。

運動が終わればその日1日何をしようかと前向きに考えられるので、その時どうするか考えればいいです。

 

・12時~14時に起きた時

考えるだけで起きるのが面倒になりますが、この辺から後が課題ですね。

マジでここから後に起きると死にたくなるので、対策を立てたいと思います。

 

まず大前提として、精神的に快の状態を保つためには自分の場合

・日中、日の光に当たる

・家の外に出る

・自分の住んでいる街から出る

・できれば外泊する

・できれば誰かと会う

という行動が必要なので

「身だしなみを整えて外出する」「すぐに外出する」「街の美女を見て元気を出す」「それ以外の行動は諦める」が正解です。

 

・15〜17時に起きた場合

・18〜20時に起きた場合

 

これら全て同じですね。