生きづらさは時間の使い方の下手さから生まれる

私はずっと生きづらいと思っているのですが、その生きづらさはやりたいことの量に対して圧倒的に時間が足りないところから来ています。

 

まず私の睡眠時間は普通の人よりも適正量が長く、8〜10時間くらいが適正な睡眠時間と感じます。そのため割と日常的に睡眠不足感があり、土日には午後になってやっと目を覚ますくらいです。

 

また、目や膝や肌や神経に異常を抱えているため、健康な体を0とした時にマイナスから0に持っていくまでの時間がかかります。

 

また、東京にいる時は特に移動に日々2時間以上を要するため、これまた時間が削られます。

 

それにもかかわらず、やりたいことが多く時間の使い方も下手なので生きるのが嫌になってくるのです。

時間の使い方は超大事ですので、もっと上手くなる必要がありますね。