仕事終わりに食べるのは缶詰が一番いい

いつも大体18〜19時の間に仕事が終わるのですが、このくらいの時間になるとお腹が空いてきます。

 

この後にジムに行ったり、日によってはジムの後さらに勉強したりするのですが、そこまで持たななそうな気配でお腹が空きます。

 

 

ここで何をどれくらいの量食べるのかが結構重要で、それによって後の行動内容が変わってきます。

 

 

まず糖質系や炭水化物系はあまり良くないようです。

 

試しにサトウのご飯を1パック食べてみた日は、満腹感でジムに行く感じではなくなりそのまま寝てしまいました。

 

また、クリーム玄米ブランを買って食べてみたところ、1袋では足りない感じがして2袋食べてしまい、その時も結局猛烈に眠くなり寝てしまいました。

 

ここから、血糖値が急激に上がる食べ物はダメで、さらに満腹感がありすぎる食べ物もダメだということがわかります。

 

少量を食べたらそれなりに食べた感があるけど、満腹感はなく、血糖値も上がらない食べ物がいいです。

 

 

また、それ以外に昼食を大量に食べてみたらどうかと思い試してみましたが、昼食を大量に食べても夕方の食欲はそれほど落ちませんでした。

 

 

色々試した結果、イワシの缶詰やサバの缶詰を1缶だけ食べると、そこそこ食べた感があってしかも満腹になりすぎず眠くもならない感じがしています。

食べ終わったらすぐにサッとジムに行ける感じで、なかなかいい感じです。

 

 

 

そういうわけで、仕事終わりは缶詰を1つ食べてジムに行くのが腹持ちの面でも集中力の面でもよさそうです。

 

日々質高く時間を過ごしていくには、こうしたちょっとした工夫が非常に大きな影響を与えるようです。