視力を保つための人生設計

前回の記事で視力が急激に落ちていることを書きましたが、

健康な視力を守るためにはそれなりに人生設計を考えなければいけないと思った次第です。

 

視力を保つためにはナンパをすることもそうですが、

人生的な視点では他にも変えるべき行動があります。

 

まず、私はITの仕事で日中PCとにらめっこしているわけですが、

9〜18時の間ずっとPCを見ている仕事というのは、どう考えても健康的ではありません。

なるべく1日の中でPCを見なくても済むような生活の設計をすることも必要ですし、

もう少し先のことを考えると、50歳くらいになってPCをいじり続けなければならない生活というのはかなりきついと思います。

やはり歳と共に視力も衰えてきますし、PC作業というのは肉体労働には見えませんが実際のところ頭脳と視力をかなり酷使する肉体労働なので、これを続けるのは年齢がいくときついわけです。

 

そうして考えると、ある程度仕事の全体像を掴んだら営業サイドにシフトして行って、人脈や対面営業で大型案件を取りに行けるような人材になるとか、

ゴルフをしながら仕事を獲得していき、獲った仕事は構築した組織の下に任せるとか、

影響力を持ち短時間労働でも十分な収入を得られるようになるとか、

そうした人生設計というのは必要なのです。

 

その人生設計がないと、1日中PCとにらめっこしないと仕事が進まない人材になってしまい、机から離れられません。

またそんな生活で気づいた時に視力も健康も損なって人生を楽しむ暇もなければ、後で後悔することになるのは目に見えています。

 

そういうわけで、上に書いたような視力を失わないための人生設計というのを考えていきたいと思います。