今まで見てきた中で最高のビジネス学習教材とは
私は貧乏フリーターの頃から、
とにかく稼げるようになろうと情報商材を買いまくってきました。
それこそ20万〜30万くらいの塾とか、
4,5万くらいするテキスト商材とか、
年間120万する塾とか、
80万くらいするコンサルとか、
とにかく学ぶという事にお金をかけ続けてきました。
親が1人暮らしのためにとくれた100万円を
コンサルに使ったり、とんでもない使い方をしてきました。
大学には行かなかったもののとにかく自己投資を惜しまずにしてきたわけです。
そんな私だから言える事ですが、
正直言って金額の高さと内容には全く関係がありません。
ぶっちゃけ、
今まで見てきた中で、最高の教材なのに無料のものもありますし、
数万円で最高の体験ができるものもあります。
逆に20〜30万円の塾とか、
数10万〜100万弱かかるコンサルは
全く役に立つことがないなという印象です。
石原明の経営のヒント+（現、新経営戦略塾・経営のヒント+）
今まで見た中で最高のビジネス教材は、
まずなんと言っても石原明の経営のヒントプラスで、
無料教材の最高峰だと言えます。
石原明先生は2021年に他界されてしまったため、
今は後継者の小島幹登社長が更新していますが、
まずビジネスに関しては、
これを始めから最後まで聞いてノートに書き写すだけで事足りると思います。
経営コンサルタントの話なので各ジャンルの詳細な話ではありませんが、
ビジネス全般に対する視座を圧倒的に引き上げてくれます。
StockSunサロン
年収チャンネルの株本さんが立ち上げたオンラインサロンです。
WEB関連の受託を行うにあたって、
情報提供の良質ともに非常に良いものだと思います。
フリーランスが0から稼げるようになるための基礎知識と、
SEOやWEB広告など、各WEB施策の専門家が情報を基礎から提供しており、
非常にコンテンツが豊富で質が高いと感じます。
こちらは有料ですが、現在月額4,400円です。
WEB関連の施策を受託している場合、情報源はここ一択で間違いないです。
大体、今まで見た優良の塾の5倍~10倍くらいの情報量を提供している感じですね。
株本さんも仕事好きで熱量高いので好感が持てます。
新田ゆうじ×小田真嘉のNEXT DIMENTION
新田ゆうじさんは京大出身のネットビジネスで自動化を極めた人で、
一時は年収1億円を自動販売だけで得る仕組みを構築するほどでした。
しかし今はそれを自分から放棄して、
人の働きがいと稼ぎを両立するためのビジネス活動を行っています。
新田さんの教材を買うと毎日のようにとんでもない量の熱量溢れるメルマガが届き、
心に火をつけてくれます。
私は新田さんのコンテンツが大好きで、
新田さんの教材のメルマガフォルダを読み返すと、
今まで貰ってきた情報量に涙が出てくるほどです。
また、このNEXT DIMENTIONも、
仕事と顧客に向き合うこと、自分の人生を充実させることに対し、
非常に多くのものを教えてくれます。
新田さんの自動化スキルが非常に活きており、
体験することで自動化の真髄を学ぶこともできます。
物販総研のブログ
ビジネスで手始めに物販から取り組む人も多いと思いますが、
物販総研の所長、船原さんはネット黎明期から物販ビジネスに取り組み、
情報を出し続けてきた人です。
物販ビジネスでは船原さんよりも稼ぐ人は多いと思いますが、
物販が好きで物販の可能性を調べ尽くして、
情報を出し続けてきた人というと船原さんをおいて他にはいないのかなと。
そういう意味で非常に尊敬している人です。
船原さんの情報や物販スクールを購入したことはないので、
そこに関してはなんとも言えませんが、
とにかくブログとメルマガで学びがある、というところで紹介しておきます。
では今回はそんなところで、
ちなみに上記はアフィリリンクも何も貼ってませんし、
完全に私の善意での紹介です。
まあこういうところでしっかりお金をとった方が、
読んだ人も真面目に話を聞くかもしれないので、
そのうちこの記事も有料化するかもしれません。
なのでこの記事を読んだ人は早めにリンク先をブックマークでもしておいて、
保存しておいてください。
ちなみに、私は大学にまともに行かずビジネスを学んできたわけですが、
それに関してはしっかりとした大学に行って、
金融やMBAなどをとっておいた方が良かっただろうと思っています。
特に投資や金融や金融を絡めた経営、そして経済全体と関連の深い経営になると、
一定以上の頭脳や人脈が必要ですし行動力も必要になってきます。
一橋大学の瀧本ゼミ生の話なんかを聞くと、
やはりいい大学に入った人はランクが上の経営力を身につけることができる、
という印象です。
また、お医者さんなんかも経営センスが優れていることが多いです。
そういう意味では、高校で死に物狂いで受験勉強をして、
良い大学に入って扱かれていい学位を取るというのは、
現代社会にとって非常に良いルートだなと今更ながら考えています。
