都心から離れて暮らそうとする嫁には注意

会社経営をしている人の話を聞くと、たまに嫁が地方とか都心と離れて暮らしたいからと言って都心から離れざるを得ないみたいな人がいますが、これを聞いただけでこの嫁はサゲマンだなと思います。

 

既に資産が構築できていてお金より大切にしたいものがあるとか、子供がいて子育てに最も適した場所で過ごしたい、みたいな理由ならまだ分かります。

しかし嫁の気分や人間関係の都合だけでそれをしているのであれば、今すぐ別れてもいいくらいの案件だと思います。

 

嫁の方が稼ぎがあって、家賃や生活費など一通り嫁が出しているのならそれで問題ないです。

大体こういう家は嫁が家賃も生活費も出さず家計を夫が負担している状態です。

にもかかわらず、夫の仕事が伸びるための最も情報のハブであり人脈を構築するための場所である都心から遠ざかるというのは、夫の仕事を邪魔しているとしか言えないのです。

 

都心に住んでいれば、ちょっと知り合いの社長と飲むとかでフットワーク軽く動けますので、それの積み重ねで3〜5年も経つと人脈が相当変わっていくのです。

 

なんだかんだ仕事というのは、男同士の飲みだったり、遊びで一緒に時間を過ごすとか、誰かの役に立って顔を覚えられ、「この人に得をさせたい」と思われることで信頼され仕事まで行き着くものなので、人の集まる都心にいないというのは仕事を放棄しているも同然なのです。

 

 

家計を夫に寄生し切っているにもかかわらず、住む場所や帰る時間や家庭での時間などに不満を漏らす女は結婚に向いていないと思いますので早めに距離をおいた方がいいです。

 

どれくらい違うかというと、少なく見積もって年収に3倍は差が出ると思いますし、多ければ10倍〜100倍は変わると思います。

ビジネスというのはハブになる人間とのマッチングで無限に伸びるからです。

 

なので、これを読んだあなたが女性なら考えを改めるべきですし、男性なら当てはまる女は速攻で切った方が身のためです。

 

意志の強い女は魅力的ではありますが、こういう人生を左右する決定を正常な判断で行えずなんとなくの感情で動く女性も多いので、気をつけた方がいいですね。