日々の運動は人生の充実度に直結する

先週はあまり運動できず、週末は飲みと翌日寝っぱなし、そして仕事が終わらず遅くまで作業をしています。

 

こうした状況になって改めて思うことは、日々の運動というのは人生の充実度に直結するという事です。

 

仕事をしていても、金を稼げても、家族と過ごしても、女遊びをしていても、どんな美女と楽しく過ごせても、個人的には運動することよりも充実することはありません。

 

逆に運動をして気持ちと体が充実した状態になれれば、どんな事でも気持ちよく楽しめます。

 

そう考えると自分の人生にとって毎日2時間ほど運動することは、何よりも大事な時間と言えます。

 

毎日仕事をやり切った後に、運動をして頭を空っぽにした後、街をぶらぶらしたり考え事をして人生を有意義に過ごすために好循環のサイクルを作るのが楽しいのです。

 

その基盤があるから酒を飲むのも人と会うのも楽しいのであって、運動をしなければ誰かと遊ぶ気にもなれない人種なんだと自分についての理解が深まりました。