緊急度が低いが重要な事とは?

7つの習慣に書いてあって、ビジネス系のセミナーなどでよく使われる概念として「緊急度が低いが重要な事に取り組む」という事があります。

 

ところが、忙しい毎日を過ごしていると「そもそも緊急度が低いが重要な事とはなんだろうか?」という状態に陥ってしまいます。

 

なのでこの記事では緊急度が低く重要な事を具体化していきます。

 

まず、7つの習慣にも「緊急度が低く重要な事」の例示がされています。

・豊かな人間関係作り

・健康的な体作り

・準備や計画

・予防

・価値観の明確化

・勉強や自己啓発

・真の意味でのレクリエーション

・エンパワーメント

といった内容です。

まず自分にとっての「緊急度は高くないが重要な事」が何か見えてこないうちは、上記に例示されていることを意識して日々を過ごすだけでも1日の充実度がかなり変わってくると思います。

 

次に、私自身にとって緊急度は高くないが重要な事を考えてみました。

 

仕事に関して

・集客と販売の仕組み作り

・絶対に目標を達成するマインド作り

・組織作り

・経営理念作り

・仕事を通じて社会に還元する仕組み作り

・経営,マーケ,販売の勉強

・不動産の勉強

・株の勉強

・投資に関する勉強

 

家族に関して

・親との関係性を深める事、親から学ぶ場を作る事

・嫁との関係を良くするために出来る事を考える

・生きていくために取るべき策を取る

 

体に関して

・ここは省略

 

目に関して

・毎日街に出て視力を保つ努力をする

・キーボード、マウスを使う

・目の水分を保つ

 

思想の言語化

・このブログ

 

読書

・ここは省略

 

習慣

・振り返り、改善、明日の予定

 

コミュニケーションのトレーニン

 

生活基盤の改善

 

自給自足の準備

 

日本

 

 

こんなところですかね。

書いていて思ったのですが、私は「緊急ではないが重要な事」に取り組めていないと気持ちが不安になりやすく充実しにくい性格のようです。