女とSEXするなら真面目な話はしない方がいい

ナンパにおいて、真面目な話というのはしない方がいいです。

 

ナンパというのは、なんとなくノリが合う人と楽しく話して、なんとなくSEXに持ち込むものです。そこに真面目な話はいりません。

 

むしろ仕事したくないとか、飲み過ぎたとか、ダメ人間な話をお互いにしていって、ダメな部分を見せていくから「会ったその日にSEXする」というダメな行為をできるのです。

 

それを、少しでも自分をよく見せようとして、仕事を頑張ってる話とか勉強している話をしたりすると女も自分をよく見せようとします。真面目なお付き合いの方向に進んでしまいSEXが遠ざかるのです。

特に今の日本人はバカな女が多いので、よほど知的な会話が好きな女の子でなければ真面目な話はしない方がいいでしょう。

 

ナンパ師はこういう女の性質をよく知っていて、だからこそ不真面目な話をよくするのです。

 

これは逆説的にいうと、

女が「この人なら抱かれてもいいかな」と思ってしまう相手というのは、不真面目な男なのです。

これは上記のことからもわかるように本能的な反射みたいなものなので仕方ありません。

だから、女がいい相手と結婚したいと思っているなら、真面目な会話をできる男にちゃんとSEXさせてあげるのがいいでしょう。